ど素人サラリーマンの株主優待と高配当株投資日記

ごく平凡な30代サラリーマンが、株主優待と高配当株投資で不労所得生活を目指すブログです。

ポートフォリオ(2018年3月)③

REIT

 

2018年3月時点でのポートフォリオを公開しようと思うのですが、多銘柄投資法のおかげで銘柄数が200を超えています^_^;

なので、いくつかに分けて書いていきたいと思います。

 

次は高配当株に似ているREIT(不動産投資信託)を見ていきます。投資信託という名前がついていますが、ETF等と異なり保有コストはありません。(株式と同様です。)

REITはみんなで不動産を買って、買った金額に応じて配当をもらう仕組みですが、利益のほとんどを分配するため、配当利回りが高くなる傾向にあります。また、値動きが少ないのでイメージは株式と債券の間って感じです。

しかし、その分定期的な増資を必要とするなどデメリットもあります。。。

株式もよく分からない自分にはREITはもっと分からないのですが、高配当というだけでとりあえずいくつか買っています。暴落に合わないことを祈るばかりです。。。

 

また、自分は3%の運用を目指しているので、税引き前3.75%を一つの基準としています。(税率20%として。復興税考慮せず)

ただしNISAで投資した銘柄は税金がないため、3%以上を基準としています。

 

それではポートフォリオ2018年3月:REITを見ていきます。

 

GLP投資法人

いちごオフィスリート投資法人

インヴィンシブル投資法人

インベスコオフィスジェイリート投資法人

グローバルワン投資法人

ケネディクス商業リート投資法人

さくら総合リート投資法人

サムティレジデンシャル投資法人

ケネディクスレジデンシャルネクスト投資法人

スターアジア不動産投資法人

スターツプロシード投資法人

積水ハウスリート投資法人

投資法人みらい

トーセイリート投資法人

日本賃貸住宅投資法人

日本ヘルスケア投資法人

日本リート投資法人

野村マスターファンド投資法人

平和不動産リート投資法人

ヘルスケアメディカル投資法人

マリモ地方創生リート投資法人

ラサールロジポート投資法人

 

以上22銘柄でした。前回と同様です。

日銀の買い入れ対象は少ないですね。配当利回りだけで買っているので格付けが低いのは当たり前ですね^_^;

インフラファンドを検討していましたが、まずは米国株を増やす予定なので、国内リートはもう増やさないかもしれません。